スカウト活動の主役はスカウトです。

そんなスカウトを保護者でリーダーをやっている皆さんは一度体験したいと思ったことはありませんか?

スカウトからずっと続けているリーダーも、もう一度スカウトの気持ちを思い出してみませんか?

ハイキングやキャンプ、野外料理を体験すれば、気分はスカウトです。

スカウトが主役のこの活動を支えているのはリーダーです。そのリーダーがスカウトの気持ちになって、

「リーダーとは?」、「スカウト活動とは?」を家庭の目から、リーダーの目から考え直してみませんか?

今回がはじめての試みですので、一緒に作っていきましょう。

さあ、そこのお父さん、お母さん、お兄さん、記念すべき一回目に参加し、

BSK1家族がひとつとなって私たちが目指す方向を、希望に向かうコンパスを見つけましょう。



2002年9月
スカウト活動の最前線で活躍する男たちが立ち上がった

「もっと良い、活動にしたい」

この思いを胸に、半年間
幾時間もの議論を重ねた。そして、
3月8、9日 豊中市立少年自然の家にて
BSK1第一回リーダースワークショップを行うこととなった。
どうすれば、誰もが主体的に参加できる活動になれるのか・・・
どうすれば、自分たちの思いが伝わるのか・・・

議論は、一進一退を繰り返した
何度も、何度も、自分たちの思いを確認しながら、

ついに、それはリーダースワークショップの当日までに及んだ・・・


(画像の上にマウスを載せてください)
運命の日はやってきた。
「三つのちかい」と「八つのおきて」を思い浮かべる、

この企画に賛同した、12名の参加者が会場に続々と終結した。
目的
「ハイキングやキャンプを体験し、リーダーを、スカウト活動を考える。」

主なプログラム
 一日目 : ハイキングの企画&計画
 二日目 : ハイキングの実践

この大きなプロジェクト、ましてや初めての試みに
参加者、スタッフ共に不安の色が隠せない。
皆の表情は硬かった
これから何がはじまり、何が起こるか、
まだ誰にも先は見えなかった・・・

(画像の上にマウスを載せてください)
参加者だされた指令は
「ハイキングを計画せよ」
突然の指令に、みなはおどろいた。
与えられた時間は2時間30分
この短時間に自分たちが本当にハイキングを計画できるのか・・・
Aグループ
Aグループは救急法をメインに、ハイキングのストーリー性を重視した計画を立てていった。

ハイキングの中で、実際に起こりうる緊急事態を想定し、それに対処できる訓練を行う。

しかし、ただハイキングや救急訓練を行うだけでは楽しむことが少ない。楽しみながら、かつ訓練を行えるよう、スカウトの視点になって考えてみる。

ハイキングに物語をつけることで、「なぜ、ハイキングをするのか」その動機付けを大切にしたい。

 テーマ:「すくえ!キヨぴー」
            遭難→信号→救助
Bグループ
一方、Bグループははじめにハイキングの下見を行った。そこから、ハイキングコースの地形や自然を存分にいかした計画を策定していった。

さらに、現在のBSK1において、カブスカウトがボーイ隊の活動にふれる機会が少ないため、上進するときにスカウトが不安を抱くという状況を考慮し、カブスカウトがボーイ隊の活動を体験できる内容となっている。

また、それ以外にも「大声をだす」や「マッチのすり方」など、現在の子供たちが経験することが少なくなったことを積極的に取り入れ、幅のひろく、それぞれのプログラムに熱い思いのこもった計画が策定された。


テーマ:
  「ボーイ隊へのフライアップ」

プレゼンテーションの時間では、互いの熱い思いがぶつかり合った。

そこには、スカウト活動をいいものにしたいという思いに溢れていた。


そして、この計画をもとに、ローバースカウトたちが、翌日実施する
体験ハイキングの計画を夜遅くまでかけて練り上げた。

しかし、翌日・・・

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