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11月の活動報告

2003年度100kmハイク終了!
2003年11月22日午前5時阪急桂駅東口ロータリーをスタートし、
桂川・木津川沿いサイクリングロード(約100km)を使った、
京都1団VS隊恒例の100kmハイクが今年も実施された。
昨年までとは違い、今年は初めて早朝スタートでの実施となった。
下記予定にてスタートしたわけであるが、今年の結果がどうであったかは、
次ページ以降のスカウトの奮闘内容をご覧頂きたい

テーマ:天国と地獄
目 的:個々の限界に挑戦
参加者:一口裕輝則、吉岡 脩祐、角田 拓朗
サポートリーダー:高木団委員長、中村副団委員長、林団委員、松下団委員
      中村BS隊長、林BS副長、高木BVS副長、角田RS、風間、中川
時間 内容 備考
22日
5:00





5:10

10:20


15:00



19:50


23:30
16日
3:30




8:00


スタッフ・スカウト集合
(桂駅東口ロータリー)
開会式
オリエンテーション


出発

昼食(擬宝珠)


軽食(泉大橋南詰折り返し点)



夕食(擬宝珠)
カレーライス

出発

桂大橋東詰




桂駅東口ロータリー到着・完歩
閉会式
桂駅解散


安全ベスト交付
隊長の話
参加ルール確認
交通マナー確認
その他注意事項アドバイス


31km地点(20分休憩)
豚汁

52km地点(20分休憩)
バナナ・飲み物等
この時点で安全ベスト着用

73km地点(仮眠希望者はここで23:30まで仮眠。このポイントを23:30までに通過できなかった者は失格)


90km地点
このポイントを3:30までに通過できなかった者は失格。これ以降嵐山東公園入り口まで進み折り返す。

完歩スカウトの言葉
隊長の話
記念撮影


1. 阪急桂駅東口ロータリースタート地点(5:15スタート)
快晴の11月22日まだ夜が明けやらぬ午前5時、参加スカウト3名が集合した。各自経験はあるものの、朝のスタートは今年が始めて。「夜スタートだから歩けなかった」との声にこたえて今回朝に変更したため、「今日こそは歩くぞ!」という意気込みと不安の中、元気に集合した状況。

後列(サポーター):角田RS,中川VS副長、林VS副長
前列(スカウト):一口、角田、吉岡
この余裕の表情が、途中で「100kmいけそう」というイメージになったとき天国になり、ある時点で突然歩幅が狭くなり歩けなくなったときに「もうだめだ」と思った瞬間から地獄に変わる。さて何km歩けるか。


2.羽束師橋東詰付近(24km地点、9:20通過、予定通りほぼ時速6kmで歩行中)
まだまだ元気な吉岡・角田。今日は行けそうとのこと。天国状態。余裕がある。一口君は、もう足が痛いと予防線を張るも見る限り全く元気。天候にも恵まれ今年はいけるかもとリーダーも期待を膨らます。


3.擬宝珠(31.25km地点、10:50到着、予定通り、昼食休憩20分後11:10スタート)
昼食ポイント(ベースポイント)では、朝から高木団委員長、中村副団委員長、松下団委員、林団委員、中村BS隊長、高木BVS副長に準備いただき、おいしい豚汁を作っていただいた。
トップで到着した吉岡君体型も動きも昨年までとは別人。 2分後に到着した角田君。まだまだ行けそう。
この時点で、吉岡・角田は「100kmいけるかも」とのコメント。期待が膨らむ天国状態。
過去2回も折り返し地点をクリアーしている一口君。マイペースで5分後に到着。足は少し痛いが
まだ大丈夫と経験者らしいコメント。昨年までの実績の折り返し点をどこまで越えられるか。


4.開橋交差部(46.85km地点、14:25〜14:45通過、ペースが時速5km弱と落ちてきた)

先頭の吉岡君から15分遅れで角田君、その5分後に一口君。吉岡君も少し足が痛いようだがまだ歩き方に余裕がある。角田君は2.7km手前の玉水橋交差部あたりから急激にペースが落ちてきたらしい。地獄の一丁目か?一口君は相変わらずのマイペースだが、確実にペースは落ちてきている。角田君・一口君の行く手に暗雲が立ち込めてきた。

5.泉大橋南詰折り返しポイント
(52.25km地点、吉岡15:22着、15:31スタート、一口15:50着・角田16:00着リタイア)

1番に到着し、まだ余裕のある吉岡君の休憩後出発直前の様子。100km完歩に向けて期待が膨らむ。


腰が痛いといって手を当てながら到着した一口君と、このポーズの後横のフェンスに手をかけた角田君。
残念ながらここでリタイアとなった。しかし、一口君は唯一3年間続けて折り返し地点に到達するという記録を、また角田君は始めて折り返し地点に到達し自己記録を塗り替えた。2人の頑張りに心から弥栄を送りたい。
二人はこの後中村副団委員長の車で帰宅の途に着いた。


6.玉水橋交差部(60.35km地点、吉岡君17:10通過、大幅にペースダウン)

ここへ来て完全に足に来た。2.7km手前の開橋交差部を過ぎたあたりから、急激に歩けなくなり、完全に足を引きずり始めた。それでもVサインをし、「次の橋までは頑張ります」と言い切った。頼もしい限りだ。


7.山城大橋交差部(63.05km地点、吉岡君17:50着、残念ながらリタイア)

ついにリタイアとなった。見た目にも、最後は痛々しい限りだったがよく頑張ったと思う。結局、昨年までの自己ベスト41.45kmの記録を大幅に塗り替えることとなった。最後はサポートを続けてくれた中川副長と角田RSと一緒に晴れ晴れとした表情で写真に納まった。「よく頑張ったな」の一言に「サポートしてくださった皆さんのおかげです」と感謝の気持ちを表した点も実に感慨深いものがあった。本当にご苦労さん。



8.100kmハイクを終えて
 毎年感じることであるが、子供たちの可能性は本当に素晴らしいものがあると思う。やれば出来るしやらせれば出きるということを改めて教えられた気がした一日であった。今回の3人も、自らの体力の限界(あくまで今時点であるが)を自分で体感した。そしてすばらしい顔をしていた。子供たちが危なくないように、よく育つようにいろいろなことを考え用意することの大切さは勿論だが、今は新たな設備を用意するよりも、自らの力を出す場所を準備してやることのほうが大事な時代になっているように思えてならない一日であった。
 さて、プログラムを早朝スタートに切り替えた点については、おおむね好評で、特に参加スカウトからは好評をであった。来年以降もこのパターンで実施することとしたい。また、予想外の橋の工事で道路を横断する箇所があった。来年は、事前に自転車で全工程を下見することが必要と思われる。
 最後に、一日の長きにわたりご協力を賜りましたリーダーならびに団委員の皆様に心より感謝申し上げこの報告を終えることと致します。本当に有難うございました。



過去の活動記録
2003.4 VS遠征「屋久島一周徒歩旅行」
2003.1 100kmハイキング「天国と地獄」
2002.12 VS隊集会「今年のVS、これからのVS」
2002.11 西国三十三箇所巡り第2回「善峰寺(20番)、穴太寺(21番)」
2002.7 西国三十三箇所巡り第1回「三室戸寺」



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