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4月の活動報告
「2009年春 鳥捌きプロジェクト〜」

<計画書PDF> <報告書PDF>

宮脇VS、佐々木VS、野原VSの企画で、春の鳥捌きプロジェクトを計画し、
美山町の養鶏場で鶏を捌くキャンプを実施しました。
プロジェクト名 2009年 春プロジェクト
プロジェクト期間 平成21年4月3日〜4月5日
目的 ・生きた鳥を捌き、その貴重な体験を今後、他のスカウトに伝え、教える
目的に対する評価・反省
目標 全員が鶏を捌く
目標に対する
評価・反省
タイムスケジュール
4月3日 4月4日 4月5日
9:30 桂川駅集合
    (移動)
12:40 かやぶきの里着
    (見学)
16:40 美山自然文化村着

17:00 夕食

20:00 夜プロ

22:00 就寝
6:00 起床
8:00 朝礼
    (朝食)
10:00 外田養鶏場
    (鳥捌き)
12:00 ハイキング

16:00 野営地着
    (夕食)
19:00 鶏パーティ
20:00 入隊式
22:00 就寝
6:00 起床
    (朝食)
8:00 朝礼
    (撤営)
9:00 野営地発
    (ハイキング)
13:00 宮脇着
    (移動)
13:00 原爆ドーム
16:00 中村家着
    (備品整理)
17:00 解散
スケジュールに対する
評価・反省
全体評価



新しい桂川駅から出発です。
2日目の朝礼です。

春の美山はまだ肌寒く

体操で体を温めます。

木々に囲まれた、よいキャンプ場です。

今回お世話になる、外田養鶏場は
宮脇VSの親せきです。

はじめに、鶏のお墓をお参りしました。
生きた鶏の血抜きをするため

つるし上げます。
鶏が苦しまないように、頚動脈を正確に切ります。

しっかりととさかを持たなければ、自分の手を切ってしまいます。
血抜きをし、60度〜70度のお湯に鶏を浸せば

簡単に羽根をむしりとることができます。

残さないようにきれいにむしります。


残った羽根は、火で焼きます。



下準備の完了です。
養鶏場の講師の方のお手本を参考に、

鶏を解体し、肉と骨にわけていきます。

気をつけなければ、手を怪我したり

鶏の内臓を傷つけ、未消化物が

鶏肉と混ざらないようにします。
一羽から、コレだけの鶏肉・内臓・トリガラ・卵がとれます。
スカウトも指導を受けながら、

一人一羽ずつ捌いていきます。
捌いた鶏肉は、キャンプ場へ持ち帰り

さっそく、佐々木料理長の指導の下

調理にかかります。
佐々木VSのダッチオーブンの

調理姿も板についてきました。
なべ底にジャガイモを敷き

間に鶏肉を挟み

さらに上から野菜を投入し

蒸し焼きにします。


料理が完成しました。

佐々木料理長の料理紹介
本日のメニューは鶏づくしです。

・トリガラスープ

・バンバンジーサラダ

・ダッチオーブン(スタッフド・チキン)

・砂肝の塩焼き

・鶏のすき焼き
翌朝

お世話兄なったキャンプ場をきれいに掃除し

出発です。
今日はキャンプ道具をすべて背負ってのハイキングです。

約12kmの道のりを歩きます。

9:00出発です。

キャンプ場の隣には、日本海へ注ぐ清流「由良川」が流れています。

のどかな山里をあるきます。
目的地の「宮脇」に到着です。

荷物を背負ってのハイキングは

意外と疲れたそうです。
きれいなバス停で

お弁当をいただきます。
桂に到着し

中村さん宅にて備品整理をして解散です。

〜トリトリ川柳〜
帰りのハイキング中に、今回の鳥捌きプロジェクトを川柳にしたためました。

・美味しいな  焼き鳥照り焼き  ケンタッキー (貴)

・鶏食って  そのおいしさに  面食らう (貴)

・この思い 捌いてみないと わからない (瞳)

・鶏に  命と人の  思いあり (佑)

・こわかった  にわとりさばくの  こわかった (智)

・にわとりや  あぁにわとりや  にわとりや (修)

<佐々木VS感想>
○鳥捌き感想
鶏を最初から捌くというのは、当然生まれて初めてのことだ。鶏の解体にいたってはレクチャーの人にほとんど助けられ、僕自身はあまり手を付けられなかった。でも、スーパーで売っているパックやファーストフードのチキン類のいきさつがよくわかる良い経験になった。また、鶏の血抜きの所は生々しく、可哀想だと思った。でも、これは自分たちが生きるために何かの命を犠牲にしなくてはならないという現実を痛感させるような物であった。
最終的に、これは良い体験であったので、これからの事に役立てていきたい。

○プロジェクト感想
今回のキャンプは何より時間を守れたことが一番良かった。場所が近いのもあったかもしれないが、自分も以前より成長したのだと思った。また、ダッチオーブンが美味しかったのも良かった。是非とも修蔵に覚えてもらいたい。しかも今回は、忘れものが多いという汚点があった。ちゃんと荷物を分担すべきだとおもった。

<宮脇VS>
○鳥捌き感想
私は今回、初めて鳥捌きを「とさつ」するところからして、食に対する考えを深めることができました。
おおおじさんが野外に特別に用意した「とさつ場」でとさつし、60〜70℃のお湯に鶏をつけ、羽をむしるところまではまったく見たことがなく、父のリアルな話だけで想像していたので、目の前でそれをいざしてみると、やっぱり想像よりも複雑な気持ちになりました。
今まで、何回も親せきとして養鶏場へは来ているけれど、卵の仕分けや鳥捌きの一部しか見たことがなかったので、今回のプロジェクトで親せきがどんなことをやっているのか、どんな事を思いながら鳥を捌いているのか、半日だったけど、少し理解できたような気がします。
今回思ったことを忘れずに、日々生きていこうと思いました。

○プロジェクト感想
私はベンチャー隊に入隊してから、初めて遠征に参加しました。今までの遠征の話を聞いていると、時間に余裕がなかったり、ハプニングが続出して、プログラムが遅れたり・・・。楽しい思い出話もあったけど「あまりプログラム通りに、時間通りにできなかった」という話が多かったので、初遠征でプロジェクトリーダーになった私は、どうすれば良いのか、真剣に考えました。最初は、2泊3日のキャンプじゃなくて、鳥捌きと野外調理だけをする一日隊集会の予定だった。行先の美山町へ行ったことがあるのは、ベンチャーの中で私だけだったので、プログラムの時間配分や移動時間など、他のスカウトから疑問があれば、全部私にふるかかってきたので、少し戸惑った事もあったけど、今、無事に終わろうとしているのでホッとしています。
メインの鳥捌きは、最初からあまり抵抗感がなく、冷静に全員が怪我する事なく終える事ができ、本当に良かったです。鶏を捌いたことによって、みんなが食や命について考えられたと思うので、良かったと思います。
最終日の午前中は、12.8kmを荷物を背負って歩き、疲れました。夜間ハイクでは、荷物を持たずに60数km歩いたけれど、今回は荷物があったので肩の疲れもプラスされ、しんどかったです。
朝にピークワンの火がつかないというハプニングも少々ありましたが、とにかく時間通りにプロジェクトを終えることができたので良かったです。



<野原VS>
思う。

<荒井宏VS>





過去の活動記録
2007.11 「入隊キャンプ パノラマ京都
  〜新しい京都の魅力を発見しよう〜」
 <指令書Word>
2007.4 春季遠征IN坊勢島    <計画書Doc> <報告書PDF>
2006.11 世界遺産プロジェクト  <計画書PDF> <報告書PDF>
2006.8 富士登山プロジェクト  <計画書PDF>
2005.12 わら工章講習会・Xmas焼肉
2005.11 VS100kmハイキング「天国と地獄」
2005.11 桂川地区代表者企画「桂川地区VS交流会」
2005.10 フットサル&04年の100kmハイキング
2005.7 桂川地区夏ぷろじぇくと「夏だ!元気だ!!桂川!!!」
2005.6 VS入隊式「FLY UP!」
2005.4 2005春季遠征「鳥取の旅」
2004.9 西国三十三箇所巡り第3回「観音寺(15番)〜行願寺(19番)」
2004.3 2004春季遠征「VS春合宿 IN 小豆島」
2003.11 VS100kmハイク「天国と地獄Part2」
2003.4 2003春季遠征「屋久島一周徒歩旅行」
2003.1 100kmハイキング「天国と地獄」
2002.12 VS隊集会「今年のVS、これからのVS」
2002.11 西国三十三箇所巡り第2回「善峰寺(20番)、穴太寺(21番)」
2002.7 西国三十三箇所巡り第1回「三室戸寺」



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